アウディジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』(Audi Q5)にブラックスタイルの限定モデル「ブラックエディション」を設定し、9月4日より発売する。
アウディは8月20日、新型SUVの『Q8』(Audi Q8)を欧州市場で発売した。これにより、マイルドハイブリッド車のラインナップを拡充させた、としている。
アウディジャパンは、アウディSUVのトップモデル『Q7』(Audi Q7)に70台限定の特別仕様車「サムライエディション」を設定し、8月20日より販売を開始した。
アストンマーティンは8月20日、映画『007ゴールドフィンガー』(1964年公開)に起用されたボンドカー、アストンマーティン『DB5』(Aston Martin DB5)を25台限定で復刻生産し、販売すると発表した。
マクラーレンセナ。クルマ好き、レース好きにとっては、堪えられないネーミングだろう。音速の貴公子アイルトン・セナがマクラーレン・ホンダを駆って見せつけたパフォーマンスの数々は、特にアラフィフ世代以上のクルマ好きにとって、“F1の思い出”の真ん中にある。
スズキのインド部門、マルチスズキは8月20日、上級セダンの『シアズ』(Suzuki Ciaz)のガソリンエンジン全車に、新開発の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。
BMWが10月にもワールドプレミアすると予想される新型『3シリーズ』。すでにセダンのプロトタイプ画像が公式に露出しているが、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では、追って公開が予定される新型『3シリーズツーリング』および車内の一部を撮影することに成功した。
ダイハツは軽自動車『ムーヴキャンバス』のグレード体系を変更し、全グレードで衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を標準装備する。9月3日に発売予定だ。
アルファロメオは8月17日、『ジュリア』と『ステルヴィオ』の2019年モデルを欧州で発表した。
乗ったのは、ボディサイズとエンジン排気量が軽自動車の規格内に収められた“ドメスティック・バージョン”であるジムニーのMT仕様と、そんなジムニーをベースにオーバーフェンダーや専用バンパーの採用などで、全幅と全長にアドオンが行われたシエラのAT仕様だ。
ダイハツ工業は、軽乗用車6車種『タント』、『ムーヴ』、『ミライース』、『キャスト』、『ウェイク』、『ムーヴキャンバス』に、お買い得な「リミテッド」シリーズを設定する。
『アウトランダーPHEV』がさらに進化する。といっても筆者が乗ったのはプロトタイプなので、試乗はクローズドコースでの話。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は8月17日、ドイツ本社工場の生産能力を100万台に引き上げる計画を発表した。
メルセデスベンツは8月17日、メルセデスベンツ初の市販EVとして開発を進めている『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の最新プロトタイプを公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのコンパクトハッチバック『C3』に、米国中西部コロラド川のダイナミックな自然景観にインスパイアされた、テップレザー内装を備えた特別仕様車「COLORADO」エディションを設定、20日に発売した。