これまで『クラウン』のユーザー年齢層は60代だという。『カローラ』よりは少し若いようだが、それでも十分年寄りのクルマである。そんなクラウンのユーザー年齢層を若返らせよう、そんな指令の元作られたのが、15代目である。
ホンダは、新型プラグインハイブリッドモデル『クラリティPHEV』(Honda Clarity PHEV)を7月20日に発売すると発表した。
アストンマーティンは7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライムにおいて、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)を初走行させた。
ホンダが7月20日から販売を開始する新型プラグインハブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』はエンジンを稼働させずにモーター駆動のみによるEVモードでの航続距離で114kmを実現しているのが最大の特徴となっている。
ホンダは7月19日、プラグインハイブリッド車の『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』を日本で20日に発売すると発表した。2017年末に北米市場に先行投入していたが、日本でも電動化を加速させる狙いで売り出す。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトモデル『V40』(Volvo V40)に特別仕様車「ナビエディション」を設定し、200台限定で7月19日より発売する。
日産自動車は、高性能スポーツブランド「NISMOロードカー」の第7弾となる日産『リーフNISMO』(Nissan Leaf NISMO)を7月31日より発売すると発表した。
マツダの欧州部門、マツダモーターヨーロッパは7月17日、改良新型マツダ『6』(Mazda 6、日本名:『アテンザ』に相当)を、7月下旬に欧州で発売すると発表した。同車には、最新の車載コネクティビティが採用される。
ベトナムに本拠を置くビンファスト(VinFast)は7月18日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、ピニンファリーナがデザインした新型SUVとセダンを初公開すると発表した。
STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)創立30周年を記念するコンプリートカー『WRX STI TYPE RA-R』が7月19日、発表・発売となった。WRX STIの限界性能を追求し、徹底した軽量化を施しながらも手が届きやすい価格を実現。