2018年3月、ジュネーブモーターショーで日本発のベンチャー「FOMM」が初公開していた4人乗りEV。その正式名称が「バンコク国際モーターショー2018」において正式に車名はFOMM『ONE』と決定し、販売価格はタイ国内で66万4000バーツ(日本円換算:約225万円)と発表された。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月26日、『ヤリス・セダン』の概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。
ホンダの米国部門は3月26日、新型『インサイト』の市販モデルの概要を明らかにした。実車は3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開される予定。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開する予定の新型『カローラ ハッチバック』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
日本電産グループは、4月25日から5月4日に開催される北京モーターショー2018に初出展する。
メルセデスベンツは3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開する改良新型『Cクラス クーペ』『Cクラス カブリオレ』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
貧富の差が激しくて、毎日の食事に困る人がいる一方で富裕層は人生を謳歌している。東南アジアにはそんな現実はあることを頭ではわかっているつもりだが、やはり日本人としてはピンと来ないのも事実だ。
キャデラックは3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018において、『CT6』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
23~25日に東京ビックサイト(東京都江東区)で開催された第45回東京モーターサイクルショーに、イタリアのアイコンであるベスパが出展、5車種を展示した。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、そしてスズキと日本の自動車メーカーが生産拠点を構えるタイは「東南アジアのデトロイト」を自称し、東南アジアを代表する自動車生産国である。