日産自動車は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13において、『e-NV200』のスペイン・バルセロナ市タクシー仕様車を初公開した。
65回目を迎えたフランクフルトモーターショー13が開幕した。会場内では、コンパニオンが数多く車の横で来場者を歓迎した。その一部を写真で紹介する。
開幕前日のジャカルタモーターショー13会場。スズキは『ワゴンR』の派生車、『スティングレー』『カリムン』を壇上に据えた。
マツダは、ジャカルタモーターショー13でSKYACTIV搭載の新型車両を全面に押し出す。
ジャカルタモーターショー13で、ダットサンブランドの出展に注目が集まる一方、日産は『TeRRAコンセプト』などをラインアップする。
ジャカルタモーターショー13の開幕前日、会場では準備が急ピッチで進む。
スバルはジャカルタモーターショー13で、最新SUVを中心に攻勢をかける。
アルカンターラは、フランクフルトモーターショーでデビューしたフェラーリ「458スペチアーレ」にチャコールグレーのアルカンターラ素材が採用されたと発表した。
開幕前日のジャカルタモーターショー会場。日産ブースに隣接するダットサンブースには2台の車両が設置されていた。
ジャカルタモーターショー13開幕前日の会場では、日系メーカーがほぼフルラインアップで開幕に臨むようすが伺える。