三菱重工は、同社の汎用機・特車事業本部のグループ会社である、三菱農機の小型汎用コンバイン「VCH650」が、農林水産省の「農業新技術2013」に選定されたことを5月15日に発表した。
「ヨーロッパでDSは“ライン”という位置づけだが、中国では“ブランド”だ」と、シトロエンでDS系車種のデザインを統括するティエリー・メトロス氏は語る。その違いは何かと言えば、中国には“DSストア”と呼ぶ専売店があることだ。
自転車をはじめアウトドア商品を販売するビーズ(本社・大阪府東大阪市)はこのほど、LEDで“光る”グローブ「DA050GL/DA051GL」を発売した。これは、夜間に自転車の走行やランニング、ウォーキング時用に商品化されたユニークなグローブだ。
古河電工グループのKANZACC(旧・協和電線)は、室内用ビークルを開発しプロトタイプ「B.PHOENIX」を完成した。
2013年春、オランダ生まれの世界中で大人気のモビリティブランド「Bugaboo(バガブー)」から、ポップ・アーティスト アンディ・ウォーホル作品をモチーフにした2つの新コレクションが誕生!
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは3月27日、EV試作モデルの第3弾『SIM-CEL』を発表した。1、2号車に比べ外観が大胆に様変わりし、なかでものこぎりの刃のような形状のリアスポイラーが強い印象を与えている。
テラモーターズは3月27日、アジアなど新興国向けに開発した電動3輪タクシーのプロトタイプを公開した。徳重徹社長は同日都内で会見し、「バイクや3輪車など小型電気自動車(EV)の分野であれば、アジアでトップになる自信はある」との考えを示した。
テラモーターズは3月27日、アジアなど新興国向けに開発した電動3輪タクシーのプロトタイプを公開するとともに、フィリピン政府による3輪タクシー電動化プロジェクトの入札に参加すると発表した。
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは3月27日、EV試作モデルの第4弾の開発に着手したと発表した。同社の基幹技術であるインホイールモーターとコンポーネントビルトイン式フレームの組み合わせに加えて、今回は4輪独立制御を新たに採用するのが特徴。
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは3月27日、EV試作モデルの第3弾となる『SIM-CEL』を発表した。小松隆ボディ開発部部長は「全く新しい概念の車体構造を開発した」と語る。