『ジューク ニスモRS』のベースとなるのは「16GT FOUR」。1.6リットル直噴ターボエンジンは専用のECUセッティングを施したほか、コンロッドベアリングの耐久性を向上し、高回転域でも力強いトル クを持続させる。
11日に閉幕した東京オートサロン。トヨタは燃料電池車『MIRAI』のラリー仕様を出品した。
『GT-R ニスモ』は、ニスモのレーシング活動で得たテクノロジーやノウハウがふんだんに盛り込まれた、『GT-R』のスペシャルコンプリートカー。オートサロンでの展示車は、独ニュルブルクリンクでの量産車世界最速「7分8秒679」を記録した「N Attack Package」装着車だ。
日産車のカスタマイズやコンプリートカーを手がけるオーテックは、上級ミニバン『エルグランド』のカスタムカー『エルグランドライダー』を展示。内外装への加飾だけでないトータルチューンにより、高速走行性能も高めているという。
日産車のカスタムやコンプリートカーを販売するオーテックは、東京オートサロンで軽ハイトワゴン『デイズルークス』の「ライダー」バージョンを展示した。ライダーらしいギラギラした迫力あるスタイルに変身している。
GMのシボレーブランドは1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15において、コンセプトカーの『ボルト』(BOLT)を初公開した。
世界三大カスタムカーショーの1つである東京オートサロン。今年は過去最多の来場者数を記録し、様々な自動車メーカー、チューナーが出展。大盛況に終わったが、チューニングカーの祭典にトラックメーカーである日野もブースを構えた。
アメリカ発のホイールブランドであるフォージアート。独創的なデザインと豊富なサイズ設定により世界中のカスタムフリークの間で支持を集める同社だが、東京オートサロン15に出展したシボレー『コルベット』が見事インポートカー部門の最優秀賞に輝いた。
1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」。様々な国産車や輸入車そしてチューニングカーに華を添えるのがコンパニオンの存在だ。今回は「オートプロデュースA3」のコンパニオンを紹介する。
国内最大級のチューニングカーの祭典「東京オートサロン2015」が1月9日から11日に開催された。様々なカスタムカーなどが展示されるが、そのクルマとブースにさらに彩りを与えるのがコンパニオンだ。今回は「アイワ」のコンパニオンを紹介する。