3月1~8日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタ『ハリアー』ビックマイナーチェンジのスクープ。トヨタからは『ランドクルーザーFJ』と合わせて、続報を期待したい。その他は、新型車情報とスクープが並んだ。
・ホンダACCORD用アクセサリー3月8日発売
・SPORTS LINEとTOURING LINEの2種類
・LEDイルミネーションやプロテクションアイテムも
・「Kode61 バードケージ」国内初納車
・奥山清行がデザインしたスポーツカー
・限定生産のオーダーメイド受注中
ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。
メルセデスベンツは、ミニバンの『Vクラス』のEV『EQV』(Mercedes-Benz EQV)改良新型の新たな写真を公開した。
ACカーズは3月7日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の生産を英国で開始した、と発表した。
・トヨタがクラウンの新イベントを開催
・FCEV・PHEVに焦点を当てた未来体験
・特設サイトで次世代リーダーが価値観発信
フォルクスワーゲンは3月7日、新型EVワゴン『ID.7ツアラー』の予約を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万4795ユーロと発表されている。
日産自動車は8日、1月の東京オートサロンで公開した『アリアNISMO』を正式発表。6月に発売する。価格は842万9300円から。合わせて、これまで受注を停止していた標準仕様の『アリア』を含む全グレードを3月下旬より発売すると発表した。
ホンダの米国部門は3月7日、新型電動SUVの『プロローグ』が、米国政府による最大7500ドルのEV税額控除の対象になると発表した。