フランスの自動車大手、プジョーは3月14日、新型『308』シリーズを増産すると発表した。
独ベルリンで開催されているe-モビリティウィークスは、フォルクスワーゲン(VW)主催による電気自動車(EV)の訴求イベントだ。”electirified!(電化せよ!)”というスローガンの下、同社が考えるEVの姿を提案する。イベントの中心となるのは『e-ゴルフ』だ。
BMWの次世代モビリティ「BMW i3」の試乗会において、その狙いをBMWジャパンに聞いた。
イベントでは、『e-up!』やジュネーブモーターショー14で登場した『ゴルフ GTE』もアピール。VWのEV/PHV戦略がにわかに加速したように見えた。はなぜいまEVを出すのか。VWが夢見るEVのカタチを追った。
ドイツの高級車メーカー、BMWが3月6日、概要を公表した新型車の『X4』。同車に関して、ワールドプレミアの舞台が決定した。
日産自動車が4月、中国で開催される北京モーターショー14でワールドプレミアする新しいセダンコンセプト。同車の予告イメージが公開された。
販売好調のホンダNシリーズ。それに加わった第4弾がこの『N-WGN』だが、この新作、実はこれまでのNシリーズ各モデルとは若干異なる部分がある。
コンパクトなSUVテイストは、今年のトレンド。節約疲れでよれよれになっている日本に示す一筋の明るい光。でもこのコンパクト・クロスオーバーは、世界的な流れみたいだから、つまりは世界中が節約エコ疲れをしているのかも。
フォルクスワーゲン(VW)の本拠地である独ヴォルフスブルクにあるテーマパーク「アウトシュタット(=自動車の街)」。その中にある"ZeitHaus(時間の館)"と呼ばれるミュージアムには歴史的名車が数多く展示されている。
2013年、過去最高の販売台数を記録したBMWジャパン。その理由には、ドイツ本社による日本重視の姿勢があるという。