商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。
『エクリプスクロス』は、三菱にとって久々の新型車ということでかなり力が入っている。説明によるとクロスオーバーSUVラインアップに新たに加わったコンパクトモデルだという。
マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社は5月22日、伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの名を冠したスーパーカー、マクラーレン『セナ』を日本でお披露目した。発表会場は東京芝の増上寺。
中国の自動車メーカー「Hansu Auto」が、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』そっくりのSUVを発売し話題となっている。
BMWグループは6月15日、フランス・サルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レース会場において、新型BMW『8シリーズクーペ』を初公開した。
マセラティジャパンは、特別限定仕様車『ギブリ・スカテナート』を発表、14日より受注を開始した。ミドルサイズの4ドアスポーツ・セダン「ギブリ」の特別仕様で、40台の日本限定モデル。車両本体価格が980万円(消費税込)で、より若い顧客層をターゲットとしている。
ワールドプレミアして約1か月、ロールスロイス初のSUV『カリナン』が日本でも発表された。高級大型サルーンを中心にオープンやクーペモデルなどを作ってきた同社が、なぜSUV市場に進出したのか。カリナン商品企画マネージャーに話を聞いた。
新生ボルボの起爆剤となったミドルサイズSUV『XC60』。先代の販売末期には7~8割の顧客がクリーンディーゼル車を選んでいたといい、ボルボのディーゼル戦略を後押しするモデルとなった。
TOYOTA GAZOO Racingは現地15日、現在開催中のルマン24時間レースの会場において『GRスーパースポーツコンセプト』を公開し、市販に向けた開発に着手したことを発表した。
フィアットのコンパクト・クロスオーバーSUV『500X』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。MINI『クロスオーバー』に対抗すべく、フロントマスクを刷新する。