アウディのSUVラインアップ中、最も古いクロスオーバーとなっている現行『Audi Q3』だが、その次期モデルがついにフルヌードで姿を現した。また今回はエンジンラインアップ情報も入手した。
モデルチェンジして3代目に進化したメルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)。このクルマからメルセデスベンツの新たなデザインがスタートするというので、エクステリアデザイン統括に話を聞いた。
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を発表した。その「X-BREAK」仕様は、冒険心をかきたてるデザインとアイテムを備え、アクティブさをより際立たせたモデルだ。
BMWのフラッグシップ・4ドアセダン『7シリーズ』改良プロトタイプをカメラが捉えた。カモフラージュが剥がれてきた開発車両の姿からは、いよいよ最終デザインが見えてきた。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは7月5日、英国で7月12日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『スープラ』(Toyota Supra)が復活すると発表した。
21年ぶりの新型となった、日本を代表するショーファーカー『センチュリー』。3代目となる新型の開発テーマは「継承と進化」。
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を発表した。車体構造にはSUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用し、クラストップレベルの快適性と安全性能を実現したという。
フォルクスワーゲンの最小クロスオーバーSUV『T-クロス』市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。スクープしたカメラマンによると、小さいボディながら直線では力強い加速を見せていたようだ。
スズキは、軽四輪駆動車である『ジムニー』および、ジムニーをベースにした小型四輪駆動車新型『ジムニーシエラ』を20年ぶりに全面改良し、新型を7月5日に発表した。この記事では歴代3モデルと新型モデルを画像と合わせて紹介する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に、ランドローバー誕生70周年記念の特別仕様車「フリースタイル」「フリースタイル プラス」「ヘイルウッド」を設定し、7月7日より受注を開始する。