レクサスは9月4日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型レクサス『ES』(Lexus ES)の欧州仕様車を初公開すると発表した。新型レクサスESは、7世代目モデル。新型では、ESの原点の上質な快適性を進化。
独アウディの上級セダン『A8』を8年ぶりにフルモデルチェンジして10月15日から日本でも発売するという。目玉の機能はドライバーがハンドルを握らなくても自動で運転できる高精度の運転支援システム
FCAジャパンは、フィアット『500』シリーズを一部改良、車載インフォテインメントシステム「ユーコネクト」を最新モデルに切り替え、9月15日より発売する。
BMW初となる電動クロスオーバーSUV『iX3』プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。ウィンターテストの段階では『X3』のボディを使用したテスト車両だった。今回の車両が市販モデルとなる。
軽自動車にも衝突被害軽減ブレーキが標準装備される時代、いわゆるADAS(高度安全運転支援システム)は特段珍しいものではなくなった。性能も安定してきた今、積極的に使うためのコツがある。また、足りない機能はなにか。そんな視点でチェックしてみた。
アウディジャパンは全面改良した4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)を9月6日から販売を開始すると発表した。2011年の初代デビューから7年目での初の全面改良では、外観を一新したのを始めマイルドハイブリッドを初搭載したことなどが特徴。
アウディジャパンは、8年ぶりに全面改良したフラッグシップモデル『A8』(Audi A8)の販売を10月15日から開始する。量産車初となるレーザースキャナーの搭載で運転支援システムをより進化させたほか、アウディとして初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。
メルセデスベンツは9月4日、メルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)を、ストックホルムでワールドプレミアした。「EQ」は、メルセデスベンツが立ち上げた電動車に特化したサブブランド。EQ最初の市販車として登場するEVが、SUVのEQCだ。
アウディジャパンは、スポーツ4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)を7年ぶりにフルモデルチェンジし、9月6日より販売を開始する。
アウディジャパンは、フラッグシップセダン『A8』(Audi A8)を8年ぶりにフルモデルチェンジし、10月15日より販売を開始する。