デザインのためのデザイン
オールドファンにはシトロエンブランドの上級モデルとして親しまれたのがDS。今はシトロエンからは独立したプレミアムブランドとしてPSAグループのイメージリーダーの役割を果たしている。
モスクワ国際オートサロン(MIAS2018)では、ロシア勢が存在感を見せた。そのひとつAURUS(アウルス)は、グローバル市場を見据えた新進気鋭のラグジュアリー・ブランドだ。
BMWグループは8月31日、現在開発中の新型EV、BMW『iNEXT』のティザースケッチを公開した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は8月31日、改良新型アバルト『124スパイダー』のティザーイメージを公開した。
三菱のピックアップトラック『L200』改良新型をレスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが初めて捉えた。世界的注目が集まるピックアップトラック市場でも、人気の高い「L200」が大刷新されるようだ。
スズキ『ジムニー』が、20年ぶりにフルモデルチェンジした。そのデザインは、機能を素直に表現したものだという。そこで内外装のデザイナーにその理由やポイントについて話を聞いた。
BMW最小クロスオーバーSUV、『X1』改良新型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。7月に捉えた開発車両とは異なり新型のパーツを装着していることから、生産型と思われる。
ネット上に流布されている情報によれば、納車待ちは1年以上にもわたるという新型『ジムニー』。その魅力は試乗によって明らかになった。
メルセデスベンツの中型クーペSUV『GLEクーペ』の次期型プロトタイプを、ニュルブルクリンクのグリーンヘルでカメラが捉えた。
ベントレー コンチネンタルGT 新型に、モータージャーナリスト島崎七生人が試乗。至福の世界観を“味見”してみた。