◆大型トラックは輸入車
◆クラス初のセミオートマチックトランスミッション
◆超低速での走行が可能なクローラーギア
◆ボルボダイナミックステアリングを装備
◆エンジンの静粛性とI-シフトのスムースなギアチェンジ
メルセデスベンツ『Eクラスセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。11月に入り「ステーションワゴン」「オールテレーン」そして「クーペ」と立て続けにスクープしていたが、ついにベースモデルの撮影に成功した。
『DIATONE SOUND.NAVI』、そして数々の車載用スピーカーをラインアップしている国産ハイエンドカーオーディオブランド"DIATONE"は、メーカーデモカーを計6台擁している。その実力のほどを改めてディープに検証する、緊急取材を実行した。
トヨタ『プリウス』が現行モデルのデビュー以来、初の大幅改良を受け2019年モデルとして登場。注目はやはりエクステリアデザインの変更だ。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」
日産は、ロサンゼルスモーターショー2018において新型『マキシマ』と『ムラーノ』を初公開した。どちらも日本国外専用モデルで、北米での販売は12月に開始する。
三菱自動車は11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2018において、『e-エボリューション・コンセプト』(Mitsubishi e-Evolution Concept)を北米初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのSUVモデル『3008』(Peugeot 3008)および『5008』(Peugeot 5008)に特別仕様車「クロスシティ」を設定し、11月29日より販売を開始した。
◆ハイブリッド技術をさらに進化
◆エクステリアはシャープな表情を演出
◆全車に「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備
◆4WDハイブリッドが設定
◆サーキットでのパフォーマンスを追求した
◆AMGサスペンションは細かいセットアップ変更が可能
◆カーボンファイバー製パーツを採用
◆0~100km/h加速3.6秒、最高速318km/h