エンジン型式:OM654。『Eクラス』や『CLS』にも搭載される2リットルの4気筒ディーゼルターボは、18.9km/リットル(JC08モード)の燃費と194ps/40.8kgf・mという性能を発揮する。今回、新型『Cクラス』にも搭載車が設定された。
◆「TNGA」に基づく新プラットフォームを採用
◆直噴2.5リットル直4エンジンに8AT
◆「Entune 3.0 オーディオ」を標準装備
◆歩行者を検知するプリクラッシュセーフティ
国産ハイエンドカーオーディオブランド"DIATONE"。同社はデモカーを計6台用意し、自社製品の性能の高さをアピールすべく、それらを各地のイベント会場や店頭試聴会に出動させている。ここまで多彩にデモカーを用意しているブランドは、他を見渡しても"DIATONE"だけだ。
ホンダの中国部門は、広州モーターショー2018において、ホンダ『Eモビリティコンセプト』(Honda E-Mobility Concept)を初公開した。
2017年に誕生した、レンジローバーのスタイリッシュ・クロスオーバーSUV『ヴェラール』にハードコアモデル「SVR」が加わる。その最新の開発車両をカメラが捉えた。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『ドラッグスター800RC』と『ブルターレ800RC』(MV Agusta Dragster 800 RC/Brutale 800 RC)の2019年モデルを発表した。
数多くのスポーツモデルが公開された2018年のEICMAだが、コミュータークラスでも新モデルや新しい提案がいくつか登場した。なかでもイタルジェット『Dragster(ドラッグスター)』が復活したことは、マニアにとって注目すべきニュースだ。
◆スバル初のプラグインハイブリッド車
◆スターリンク・マルチメディア・プラス
◆専用のコネクテッド・サービス
◆アイサイトは最新版に
ヤマハは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『XMAXアイアンマックス』(Yamaha XMAX Iron Max)を発表した。
ドゥカティは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、新型『モンスター821ステルス』(Ducati Monster 821 Stealth)をワールドプレミアした。