◆新開発2.0ターボは306hp、45.9kgm。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h
◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を採用
◆最新の車載コネクティビティを搭載。スマホとの連携も強化
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』にネオンカラーのスペシャルモデル「ショックエディション」を設定し、6月1日より35台限定で発売する。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速326km/h
◆4683mmの全長はマクラーレンの他のどのモデルよりも長い
◆量産車世界初のカシミア内装が選択可能。新開発のインフォテインメントシステムを採用
PTV Planung Transport Verkehrの日本支社のPTVグループジャパンは、5月22日からパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展すると発表した。
トヨタ自動車は、『RAV4』新型の受注状況について、4月10日の発売から約1か月にあたる5月15日時点で、月販目標(3000台)の8倍にあたる約2万4000台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。
◆2.9リットルV6ツインターボは440ps。0~100km/h加速5秒、最高速263km/h
◆格納式のリアスポイラーは90km/h以上で135mm上方にポップアップ
◆大型のパノラマガラスルーフと最新のデジタルディスプレイを装備
◆スウェーデンの“いいとこ取り”
◆雪の箱根で見せた実力
◆なぜボルボの室内は居心地がいいのか?
フォルクスワーゲングループは5月14日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)を10月に初公開すると発表した。
◆新デザインのシングルフレームグリルや最新のLEDヘッドライトを採用
◆最新のMMIタッチディスプレイを装備。スマートフォンと同様の操作性を追求
◆赤信号でのストップを減らすことが可能なV2Iサービスが利用可能に
自動車リース、レンタカー、カーシェアリング事業などを手掛けるオリックス自動車がどのような試みをしているのか。オリックス自動車 執行役員 レンタカー本部長の池田学氏に聞いた。