◆ラングラーの4ドアがベース
◆欧州仕様は最大トルク61.2kgmのディーゼル
◆車載コネクティビティは第4世代に
日産自動車(Nissan)の欧州部門は、9月3日に新型車を初公開すると発表した。
◆外観はキープコンセプトだが
2014年から発売してきた13代目『スカイライン』(V37型)が16日、ビッグマイナーチェンジを遂げた。その最大の目玉は最新の運転支援システム「プロパイロット2.0」の搭載だ。国産車で初めて「手放し運転」を可能にしたシステムの全貌について解説したい。
日本国内でも発表された新型スカイラインはプロパイロット2.0を搭載した3.5リットルV6ハイブリッドエンジン(VQ35HR)と3.0リットルV6ツインターボエンジン(VR30DDTT)を搭載した2モデルがベースとなる。
トヨタのコンパクトハッチバック『ヤリス』(日本名:ヴィッツ)次期型に設定される、高性能バージョンと思わる開発車両をカメラが捉えた。
オムロンは、7月17日から19日までポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展すると発表した。
レクサス『RC』は2014年に販売が開始された本格派クーペ。2018年10月のマイナーチェンジでは、スポーツクーペらしいダイナミックさを活かしながらも、レクサスのフラッグシップクーペ『LC』の流れを汲むデザインや走りを継承し、より魅力的なクーペを目標に開発された。
メルセデスベンツ『GLB』の頂点に設定される『AMG GLB45』市販型プロトタイプを、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿でカメラが捉えた。
先日、シボレー『カマロ』が2023年を持って生産終了との噂が一部海外メディアで流されたが、GM関係者が即座に反応。この噂を一蹴した。