◆モーターは最大出力184hp
◆ドライブモードは4種類
◆デジタルコクピットはEV専用デザイン
スペインの自動車ブランドであるセアトのコンパクトハッチバック『レオン』次期型プロトタイプを、カメラが捉えた。またそのコックピットの撮影に初めて成功した。
◆3.8リットルV6ツインターボは600hp
◆カーボンセラミックブレーキは世界最大級サイズ
◆カーボン製外装パーツで10.5kg軽量化
三菱自動車は、ミッドサイズSUVの新型『パジェロスポーツ』を7月25日、タイで世界初披露すると発表した。
ダイハツ工業が非上場企業だからなのか、それとも、軽自動車の新車発表会だから“軽く見た”のだろうか。ダイハツが鳴り物入りで、人気の軽自動車『タント』を6年ぶりに全面改良したが、きょうの紙面をみると、各紙とも地味な掲載で、産経と東京には記事が見当たらない。
レクサスのミッドサイズ・4ドアセダン『IS』次期型に関する情報を、スクープサイトSpyder7が入手。情報をもとに予想CGを制作した。
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。最大540mmスライドする運転席やスプリットギヤを採用したCVTなど世界初となる装備や技術を採用したのが特徴で、価格は122万0400~187万3800円となっている。
◆1960年代のデトマソP70に敬意を示して開発
◆アポロの新型ハイパーカーとカーボン製モノコックを共用
◆1台75万ユーロで72台のみを生産
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。新たな開発手法のDNGAを導入した第1弾で、最大540mmスライドする運転席の採用や運転支援システムを拡充したのが特徴。価格は122万400-187万3800円となっている。
ダイハツ工業は7月9日、軽自動車の主力モデルである『タント』を約6年ぶりに全面改良し、同日発売したと発表した。同社の新しい開発手法であるDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を全面採用した第1弾となる。