光岡は自社初のSUV、『バディ』を発表した。そのデザインはアメリカンビンテージだという。前回の『ロックスター』からその路線を取り入れていることから、今後、光岡はヨーロピアンテイストから方向性を転向するのかなどについて話を聞いた。
◆新デザインのグリルやバンパーで表情一新
◆クラス最大の12.3インチディスプレイ
◆5.6リットルV8はクラス最高の最大出力400hp
全長5210×全幅1955×全高1825mm。さすがに都内をこいつで徘徊するのは少し気が引ける。と言って、不都合を感じるかといえば、それはもっぱら駐車スペースなどで隣に配慮しなくてはいけないことだけ。
11月20日に販売が開始されたホンダ2代目『N-ONE』。無限ブランドからは、パフォーマンスとスタイリングを追求したアイテムが登場した。
手応えあるシステムの導入を視野に入れている中級愛好家の方々の参考になればと、全国の実力カーオーディオ・プロショップがお薦めする“本格”プランを紹介してきた当特集。現在は“単体DSP”を核とするシステム例を紹介している。
愛知製鋼は12月10日、トヨタ自動車が発表した燃料電池自動車新型『MIRAI』の水素充填口などの高圧水素系部品に、新開発の省資源高強度高圧水素用ステンレス鋼「AUS305-H2」が採用されたと発表した。
◆精悍なダブルVモーショングリルを新採用
◆クラス唯一の「Bose Personal Space Control」
◆米国仕様は1.6リットル直4のみでe-POWERはなし
メルセデスベンツは、現在主力セダン『Cクラス』次期型を開発しているが、そのSUV版にあたる『GLC』も第2世代へバトンタッチされる。
◆初代NSXにも設定された高性能モデル「タイプS」
◆スポーティな内外装とブレンボ製ブレーキ
◆最大出力355hpの3.0リットルV6ターボ+第4世代のSH-AWD
◆タイプSのベースとなるスポーティ仕様「Aスペック」
デンソーは12月10日、SiC(シリコンカーバイド)パワー半導体を搭載した次期型昇圧用パワーモジュールがトヨタ自動車が発表した新型トヨタ『MIRAI』(ミライ)に採用されたと発表した。