◆自動運転レベル3を実現した「トラフィックジャムパイロット」
◆「プロパイロット2.0」や「アイサイトX」とは何が違う?」
◆「緊急時停車支援機能」や「高度車線変更支援」にも対応
◆従来型よりもボンネットが高く見えるフロントマスク
◆セグメント最高レベルの後席空間
◆快適性を追求した「アドバンストコンフォートシート」
◆欧州仕様はガソリンとディーゼルを設定
カタログを開くと、1953年の三菱ジープや1966年の三菱360ベースの電気自動車試作1号車、それらに続く懐かしい歴代三菱車の写真が並ぶ。4WDとEVは三菱の基礎であり、その系譜を示したものだ。
◆スクリーンの幅は141cm
◆助手席前方のディスプレイにエンターテインメント機能
◆AIによって20以上の機能を自動的に提供
アウディが開発中のまったく新しい電動クロスオーバーSUV、『Q5 e-Tron』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ポルシェはドイツ時間4日、『タイカン・クロスツーリスモ』を発表した。ポルシェ最初のフル電動スポーツカーである「タイカン」レインジに追加されたオフロード走行も可能な仕様だ。
◆メタリックトーンの特注色「カスタマースペシャルレッド」
◆CADデータと実車にフィルムを貼り付けた姿を一致させるのに苦労
◆ベース車両のシロンと異なる専用デザイン
◆ダウンフォースはシロンよりも90kg増加
◆最大出力1500hpのW16気筒エンジン+4ターボ
ホンダは『ホンダセンシングエリート』と名付けた自動運転レベル3の機能を備えた先進安全技術を旗艦モデル『レジェンド』に搭載し、3月5日から100台限定でリース販売を開始すると発表した。価格は1100万円。
ホンダは3月4日、フラッグシップセダンの新型『レジェンド』に「レベル3」の条件付き自動運転車に適合した技術を搭載し、5日に発売すると発表した。
ホンダアクセスは、新型『レジェンド』の発売にあわせ、純正アクセサリーを同車発売と同日の3月5日に全国のホンダカーズにて発売する。