ホンダは、軽商用車『N-VAN』を一部改良し、2月5日より販売を開始した。
◆DSの最新デザイン言語を導入
◆「EMP2」プラットフォームの最新版を使用
◆初のPHVはEVモードの航続が50km以上
◆新開発のインフォテインメントシステム
ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月25日より発売する。
マツダは、同社初の量産電気自動車『MX-30 EV モデル』を1月28日に発売。新世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークル アーキテクチャー」や電動化技術「e-SKYACTIV」を採用し、思い通りに操れる走行性能とシームレスで滑らかな挙動を実現した。
◆エンジンとトランスミッションを制御するソフトウェアをアップデート
◆トルクの出方や細さが改善され、痛快な加速を実現
◆足の動きが滑らかになり、舵の利きも向上
トヨタ『アルファード/ヴァルファイア』に装備されているディスプレイ・オーディオは何かと評判があまりよろしくない……。しかし取り外すと純正機能を損なうのでは? と心配する声も聞く。
ランボルギーニの主力モデルに成長したクロスオーバーSUV『ウルス』。その改良新型プロトタイプ「ウルスEVO」(仮)を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。初の大幅改良でどんな進化を遂げるのか。
ニコルレーシングジャパンおよびニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B5リムジーネ』および『B5ツーリング』の型式認証を取得し、日本国内での正式販売を2月2日より開始した。
◆サスペンションはF1マシンと同様のプッシュロッド式
◆0-200km/h加速6秒以下で最高速350km/h以上
◆EVモードでは最長25kmをゼロエミッション走行
◆可動式フェンダーダクトやアクティブリアウイングを採用
日産自動車の米国部門は2月2日、2月4日にデジタルワールドプレミアする予定の新型『フロンティア』(Nissan Frontier)のティザーイメージを公開した。