日本を代表するド派手系エアロブランド、「パンデム ロケットバニー」がトヨタGR86新型の過激ボディキットを初公開した。
アストンマーティン初のクロスオーバーSUVとなった『DBX』は、現在派生モデルを開発中だ。その1つである『DBX S』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
レクサスのクロスオーバーSUVとして、一躍主力モデルとなった『NX』。「次世代レクサスの第1弾」としてデザイン、プラットフォームを一新した新型は、ブランドとして初のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定したことも目玉だ。
パイオニアは10月8日、同社のサウンドシステムがレクサスのクロスオーバーSUV新型『NX』に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として採用されたと発表した。
ハーマンインターナショナルは10月7日、オーディオブランド「ハーマンカードン」の最新サウンドシステムがスバルのレガシィ アウトバック」の日本仕様に採用されたと発表した。
◆出力の異なる2種類のPHVを設定
◆オプションの「アダプティブMサスペンション」
◆新世代「BMW iDrive」をコンパクトカーに初搭載
◆後輪二輪駆動である理由
◆レース仕様をそのまま公道モデルに作り替えたイメージ
◆あっという間に100km/hを超える
◆公道を走る車としては信じられないような高性能
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。10年ぶりの大刷新となる『マツダ6』のスクープ記事が1位を獲得しました。SUVやミニバンの人気で、すっかり影の薄くなったセダンですが、マツダの次期4ドアサルーンは要注意です。
◆個性的な6種類の装飾ステッカーを追加
◆シトロエンのシティコミューターEVがアミ
◆モーターは最大出力8.2hp
◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉
フェラーリが開発を進める新型ハイパーカーの開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。