◆7シリーズやX7を連想させる大型キドニーグリル
◆新世代EVの『iX』からヒントを得たインテリア
◆後席に最大130mmの前後スライド機構
ログハウスのBESS(ベス)は、新規事業となる車輪付きログ小屋商品の発表会を東京・代官山「BESS MAGMA(ベスマグマ)」で開催。12フィートサイズの「IMAGO iter(イマーゴ・イーテル)」と20フィートサイズの「IMAGO X(イマーゴX)」を10月16日より発売する。
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。
◆フランスに拠点を置く「ED2」がコンセプトカーを設計
◆小型ハッチバックのアイゴが小型クロスオーバー車に
◆アイゴXはトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・チェコで生産
◆イタリアのコモ湖畔のクラシックカーの一大イベントで初公開
◆オリジナルのLP500は1974年の衝突試験で生涯を終える
◆あるコレクターがクラシックカー部門の「ポロストリコ」に復刻生産を打診
◆オリジナルのタイヤはピレリが再現
マツダのロータリーエンジンが復活する。北米マツダは10月から『MX-30 PHEV』の予告をウェブサイトで展開している。MX-30のプラグインハイブリッドEV仕様には、バッテリーに充電する“ロータリー・ジェネレーター”=ロータリーエンジンで作動する発電機が採用される。
そもそもSUV、すなわちスポーツ・ユーティリティー・ビークルという言葉に明確な定義はない。
欧州版『マツダ2』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆DSとルーヴル美術館の密接な協力関係
◆車載スクリーンにレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」など182点の作品を表示
◆最上級インテリアオプションの「OPERA」を標準装備
◆EVの「E-TENSE」も選択可能
◆ルノー日産三菱の新プラットフォーム
◆新世代「ダイナミックシールド」デザイン
◆最新「S-AWC」と7種類のドライブモード