◆0~100km/h加速3.6秒で最高速305km/h
◆アルピナらしい外装と14.9インチの「カーブド・ディスプレイ」
◆4種類の走行モードから選択可能
三重県輸入自動車販売店協会は、世界6か国・16ブランドの自動車とオートバイを展示する「2022三重輸入車ショウ」を6月4日・5日の2日間、「メッセウイング・みえ」(三重県津市)にて開催する。入場は無料。
ポルシェは5月20日、EVスポーツの『タイカン』に初の特別モデルとして、「GTSホッケンハイム・エディション」を欧州で設定すると発表した。
日本特種ボディー(NTB)は、6月4-5日の2日間、イオンレイクタウンアウトレット(埼玉県越谷市)で開催される「LakeTown 防災フェス!2022」にて、オフロード系キャンピングカー『エクスペディション イーグル』の4WD車を初披露する。
アルプスアルパインは、独自開発した「障害物検知ユニット」を搭載した免許不要で歩道走行可能な電動カートのシェアリング実証プロジェクトを、6月1日から15日まで大阪府堺市南区原山台で実施する(5月23日発表)。
トヨタ自動車の米国部門は5月19日、ミニバン『シエナ』(Toyota Sienna)の2023年モデルに「25thアニバーサリーエディション」を設定し、2525台を限定販売すると発表した。
「人とクルマのテクノロジー展」の主役は国内外のサプライヤーだろう。欧米サプライヤーはCASE革命、カーボンニュートラルによって業態・コア事業を変革するところも増えているが、米国ボルグワーナーもそのひとつだ。
VWの商用バン『キャディ』に 、プラグインハイブリッド(PHEV)が加わる。そのプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWは5月20日、『M4 CSL』を欧州で発表した。新型『M4クーペ』をベースに、軽量化を図るなどしたさらなる高性能モデルで、世界限定1000台を生産する予定だ。
ルノーは5月19日、コンセプトカー『セニック・ビジョン』(Renault Scenic Vision)を欧州で発表した。2024年に発表予定の次世代EVのプレビューモデルで、ルノーのMPV『セニック』の次期型を示唆している。