◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」
◆最新のEVは意外と普通の乗り味?
◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く
◆緻密な制御は電気自動車の強み
◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER
ブリッドは東京オートサロン2023にて、2月20日より受注を開始するオフロード車向けセミバケットシート「ユーロゴーストクロス」をはじめ、車用シートをリビングで使えるリクライニングチェアに変身させるキットなどの製品を多数出展した。
先日幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2023。今回は会場でも注目を集めた多彩な「軽キャンピングカー」の注目記事をランキング形式でご紹介する。
◆新デザインの7スロットグリル
◆6.4リットルV8自然吸気エンジンは最大出力470hp
◆「アクティブデュアルモードエキゾースト」
ボルボカーズ(Volvo Cars)は、EVの『XC40リチャージ』と『C40リチャージ』に、欧州で「シングルモーターRWD」グレードを設定すると発表した。ボルボカーズとしては、25年ぶりの後輪駆動モデルになる。
ジープはブランド初のEVで、小型SUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の通常モデルの欧州受注を、発売記念車に続いて開始した。納車は2023年第2四半期(4~6月)、欧州で開始される予定だ。
ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは、Aセグメントの国民車『AXIA(アジア)』を約9年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日に発売した。
◆ワイドなフロントグリルで表情一新
◆12インチのフローティングインフォテインメントディスプレイ
◆2.0リットル直4ターボは最大出力269hp
大煌工業、極東開発工業、大林道路の3社は、超高精度な計量装置を搭載する新型「スケールダンプ」を開発し、2023年春頃(予定)より販売を開始する。
◆ヘッドライトやテールランプが新デザインに
◆シフトレバーに代わるトグル式のギアセレクター
◆内燃エンジンはすべて48Vマイルドハイブリッドに