BYTONは、2018年1月のアメリカCESでのグローバルデビュー以来、そのデザイン性の高さと、BMW出身のドイツ人ファウンダーが中国で起ち上げたという成り立ちから、注目を集めるブランドだ。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLC』改良新型プロトタイプをキャッチ。リアビューが完全露出した姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車の中国法人は、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型SUVの『エクリプスクロス』の中国仕様車を初公開した。
メルセデスベンツは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開したメルセデスベンツ『CクラスLセダン』に、フルデジタルコクピットを設定すると発表した。
SUBARU(スバル)が米国において、『エヴォルティス』(EVOLTIS)のネーミングを商標登録していたことが判明した。
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは中国で開催中の北京モーターショー2018において、『インスパイア・コンセプト』を初公開した。
ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型『アコード・スポーツハイブリッド』を初公開した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、現在開発中の『ポールスター2』、『ポールスター3』の一部情報を公表した。
ボルボカーズは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型コンパクトSUVの『XC40』のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開した。
メルセデスベンツは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開した『Aクラス Lセダン』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ホンダは、北京モーターショー2018で新型『アコード』の中国仕様車を公開。中国仕様車には、2種類のターボエンジン搭載車を設定。「260ターボ」グレードと「230ターボ」グレードがラインナップされる。
フォルクスワーゲングループは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型フォルクスワーゲン『CC』を初公開した。
年間100万台レベルの安定した新車市場が続くインドネシア。日本市場の5分の1のサイズだがアセアンでは最大の市場で日本車シェアは世界で最も高い(日本よりも高い)。ここでの売れ筋は乗用車の3列シートモデル。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は、8月に米国市場に投入する新型『カローラ・ハッチバック』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ポルシェは5月2日、新型『カイエン』にプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」を設定すると発表した。