ダイハツは東京モーターショー13に『デカデカ』を出展した。
とにかく“乗用車”として、ドイツ勢、奇しくもコンパクトカー(VW『ゴルフ』)とラグジュアリィビッグサルーン(メルセデスベンツ『Sクラス』)という両極の二台の完成度が抜きん出て高かった。
ダイムラーと中国BYD(比亜迪)が立ち上げた新ブランド、デンツァ(DENZA)は11月20日、中国で2014年4月に開催される北京モーターショー14(オートチャイナ14)において、同ブランド初の市販EVを初公開すると発表した。
日産自動車は11月19日、NISMOシリーズのフラッグシップモデルとなる『GT-R NISMO』を発表した。価格は1501万5000円。
今年はVWゴルフで悩むことはなかった。
メルセデス・ベンツ・ジャパンは『Sクラス』のフラッグシップモデルである『S65 AMGロング』を東京モーターショー2013でワールドプレミアした。
ルノー・ジャポンは東京モーターショー13に、来年2月27日から発売するルノー『キャプチャー』を出展した
ホンダのインド法人、ホンダカーズインディアは11月25日、インドのニューデリーにおいて、新型『シティ』を世界初公開した。
イタリアの自動車大手、フィアットと広州汽車集団との中国合弁、GACフィアットは11月21日、中国で開幕した広州モーターショー13において、フィアット『オッティモ』(Ottimo)を初公開した。
ホンダは東京モーターショーにて軽自動車Nシリーズの第四弾となる『N-WGN』