BMWモトラッドは、1973年に登場し伝説となった「R 90 S」の精神を受け継ぐ新型モデル『R 12 S』を欧州で発表した。Option 719 Classic 2ホイールやBilletパックShadowおよびShadow 2のコンポーネントなど、高品質なパーツを採用。また、グリップヒーター、クルーズコントロールなど快適装備を多数搭載している。
645ccのVツインを搭載したスズキのロングセラー「SV650」に、あらためて試乗。エンジンがもたらすほどよい鼓動感とナチュラルなハンドリングが堪能できるミドルスポーツの秀作である。
ヤマハ発動機は12月3日、常設のメタバース空間「VR TRAIL」をオープンした。
ブリヂストンは、モデルチェンジしたカワサキのスポーツツアラー『Ninja 1100SX』の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX HYPERSPORT S23」を納入すると発表した。
BMWモトラッドは、1973年に登場し伝説となった「R 90 S」の精神を受け継ぐ新型モデル『R 12 S』を欧州で発表した。
ブレイズは12月2日、福岡県内に20店舗を展開するホンダカーズ博多において、ブレイズのブランドコンセプト「LIFE EV」の下で電動モビリティの取り扱いを開始したと発表した。
カワサキモータースジャパンは2日、人気の『Z900RS』に新色を追加したと発表。12月14日よりカワサキプラザで販売を開始する。価格は148万5000円。新色は、メタリックディアブロブラックをベースに、カワサキらしいキャンディライムグリーンを配したものとなる。
カワサキ『W1SA』(1971年/昭和46年)を30年間所有している“ダブワン”乗りの筆者(青木タカオ)としては「メグロ」と聞いて、気持ちが昂ぶらないわけがない! カワサキの歴史において、メグロは重要な役割を果たした大センパイだからだ。
キズキは11月29日より、国内初の常設型電動モビリティ体験施設「eモビリティパーク東京多摩」を、イオンモールむさし村山つむぐひろばにオープンした。
オーストリアのバイクメーカーKTMは26日、自主管理による破産手続きを開始することを発表していたが、改めてユーザーに対する声明を発表。既存ユーザーや、購入予定者に対しては「いかなる影響もない」とした。