◆圧倒的な存在感と、数値以上に感じる重さ
◆効果絶大、ダンピングコントロールによる快適な走り
◆アメリカ生まれはじつにわかりやすい!
ヤマハ発動機販売が手掛ける「ヤマハバイクレンタル」は、電動スクーター『E01』を北海道・愛知県・大阪府・福岡県の4店舗へ配備し、5月12日から貸出を開始する。
ハーレーダビッドソンは、限定生産のプレミアムモデルシリーズ「CVO(Custom Vehicle Operations)」の新モデルとして、米国時間6月7日に『CVOストリートグライド』と『CVOロードグライド』の発売を発表。公式サイトにてトレーラー動画を公開した。
パイレーツファクトリーは、昭和初期に流行したエンジン付き自転車をオマージュした『RETRO BIKE』をMOONEYES仕様にカスタマイズし、4月29日より横浜本牧のMOONEYES Area-1にて20台限定で発売する。
ロイヤルエンフィールドが2022年8月に発表した『ハンター350』。発売後半年足らずで10万台以上のセールスを記録し、世界的なヒットへ至った。ハイテクマシンが多く登場する今日において、異色な存在ともいえるハンター350を今回、試乗してきた。
インディアン、アプリリア、ロイヤルエンフィールド、トライアンフ、ハスクバーナ、ベネリ……。聞きなれないブランドのモーターサイクルが増えてきました。日本での販売台数が少ないだけで、人気や実力がないわけではありません。
ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『Mushman(マッシュマン)250』を4月20日より、『GT-SR 250』を2023年秋以降に発売する。
◆ハーレー女子がバズワードに
◆伝統の空冷Vツインは2000ccに迫る!
◆超希少! 創業120周年モデル
“自動車文化”を愉しもう、というテーマの新旧車両の展示会、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)。二輪車でも、イギリスのそれぞれ個性的なブランド、ロイヤルエンフィールドとマット・モーターサイクルが出品していた。
合同会社モータリストが販売するモーターサイクルはメジャーではないかもしれないけれど、個性的で魅力溢れるマシンばかりである。それは同社の代表、野口英康氏のバイクへの情熱と鑑定眼によるところが大きいはずだ。