◆リアの両サイドにボディ同色の収納ケースを装備
◆カスタマイズが容易な設計のメリットを活用
◆2気筒「ビッグボクサー」は最大出力91ps
デイトナは、ホンダが5月18日に発売したスクランブラーモデル『CL250』用各種カスタムパーツを順次発売する。
カワサキモータースが『noslisu(ノスリス)』シリーズとして新種の「のりもの」3タイプを世に送り出した。電動アシスト自転車の「noslisu」と「noslisu cargo」、そしてフル電動(電動三輪車)でミニカー登録となる「noslisu e」がそれだ。
ヤマハ発動機はe-マウンテンバイク『YPJ-MTプロ』に、電動アシスト自転車発売30周年を記念した特別仕様車「30thアニバーサリー」を30台限定で設定し、7月31日に発売する。
ホンダは、交換式バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック e:」を採用した、原付一種の電動二輪パーソナルコミューター『EM1 e:』を8月24日に発売する。価格は29万9200円。
◆万能スポーツモデル的要素が強まった「現代のRS」
◆最新モデルらしいボクサーサウンド
◆なんだろうこの物足りなさ…と思ったが
ピアッジオグループジャパンは、ベスパの最軽量モデル『LX125』の2023年モデルを発表。新たにABSを搭載し、5月17日より販売を開始する。
オーストリアの名門KTMから2023年モデルとして890SMTが登場。イタリア・サルディーニャ島で行われた国際試乗会にてその走りを検証した。
ホンダ(Honda)の欧州部門は5月12日、新型電動スクーターの『EM1 e:』を発表した。
バイクには実際に乗ってみないとわからない魅力があります。しかし、試乗に踏み切るにはそれ相応の勇気が必要。そんな時にぜひ読んでもらいたいのが、経験豊富なジャーナリストがわかりやすく解説をしているバイクの試乗記です。