ハーレーダビッドソンジャパンは、同社初のの完全電動モーターサイクル『ライブワイヤー』を12月3日から6日まで、東京・神田明神で日本初展示すると発表した。
ブリヂストンは11月27日、ヤマハ発動機が発表したスポーツツーリングバイク『トレーサー9 ABS』『トレーサー9 GT ABS』2021年モデルの新車装着タイヤとして、「BATTLAXスポーツツーリングT32」を納入すると発表した。
◆ランボルギーニ史上最強の819hpで最高速350km/h超のシアンFKP 37 ◆シアンFKP 37と同じ「ジーアグリーン」で塗装 ◆カーボンファイバーなどの軽量素材を専用パーツに使用
スズキは、原付一種スクーター『レッツ』のカラーリング変更および、『アドレスV50』の価格を改定。レッツを2020年12月8日、アドレスV50を2021年1月8日より発売する。
モトコルセは、ビモータが昨2019年のEICMAで発表した、カワサキ製スーパーチャージドエンジンを搭載するハブセンターステアリングモデル『テージH2』の予約注文を開始した。価格は866万8000円。国内導入時期は2021年1月の予定。
ドゥカティ(Ducati)は11月24日、11月25日19時(日本時間11月26日未明3時)からデジタル開催する「ドゥカティワールドプレミア2021」の「エピソード4」において、『ディアベル1260ランボルギーニ』を初公開すると発表した。
川崎重工は11月23日、オンラインローンチで、『Ninja ZX-10R/ZX-10RR』『Z H2 SE』などを含む2021年ニューモデル5機種を発表した。
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジンを搭載するZシリーズのフラッグシップモデル『Z H2』のニューグラフィックを12月1日に発売する。
カワサキが2021年2月に発売する新型車『メグロK3』の実車を目の当たりにし、思わず涙ぐんだ。大げさかもしれないが、1971年製のカワサキ『W1SA』(ダブワン)を所有して26年となる筆者(青木タカオ)にとって、“メグロ”というブランドにはそれほどに特別な想いがある。
◆往年のドゥカティのスーパースポーツバイクに由来する「SP」 ◆軽量なカーボン製ホイールにブレンボ製ブレーキ ◆排気量1103ccのV型4気筒エンジンは最大出力214ps
◆パニガーレV4のイメージを受け継いだ新デザイン ◆新デザインのLEDライト ◆2気筒「テスタストレッタ」エンジンは最大出力110ps
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー9 ABS』および『トレーサー9 GT ABS』をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売。また、トレーサー9 GT ABSは2021年春以降に日本での発売を予定している。
ドゥカティ(Ducati)は11月17日、11月18日19時(日本時間11月19日深夜3時)からデジタル開催する「ドゥカティワールドプレミア2021」の「エピソード3」において、新型3モデルを初公開すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ミドルクラスアドベンチャー「タイガー」シリーズに『タイガー850スポーツ』を追加し、2021年2月より販売を開始する。価格は139万円で11月18日より予約注文の受付を開始した。
カワサキモータースジャパンは、往年の名車「メグロ」ブランドの復活となる大型スポーツバイク『メグロ K3』を2021年2月1日に発売する。