アクティブシニアを対象としたバイク空間が日本橋三越に期間限定で登場。フロアにドゥカティやハーレーダビッドソンといった大型車が展示され、11月19日の初日には、展示車の前で立ち止まる40代後半~60代の男女の姿があった。
スズキは、50cc原動機付自転車の『レッツ』および『レッツG』を10年ぶりにフルモデルチェンジし発売する。今回の刷新にあたり、コンセプトとしたのは“日用品”。それはどういう意味か、チーフエンジニアの福留武志氏に伺った。
スペシャライズド・コンセプトストアのラビットストリート江坂店は、大阪国際空港(伊丹空港)の北ターミナル1階団体カウンター前ロビーにスペシャライズド特設ステージを出展中だ。
ビアンキを取り扱うサイクルヨーロッパジャパンは、「オルトレXR2チームレプリカモデル」を数量限定で発売する。
スズキは、新型50cc原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』を発表。レッツGを12月11日から、レッツを2015年3月13日より発売する。現在の国内二輪は、海外生産がひとつの流れとなっているが、新型レッツはスズキの豊川工場で組み立てが行なわれ、出荷される。
ヤマハ発動機は、電動コミューターの新製品『E-VINO(イービーノ)』を12月から台湾で発売すると発表した。2015年には日本市場にも投入する。
スズキは11月19日、50ccの原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』の新型を発表した。レッツGは12月11日、スタンダードのレッツは2015年3月13日より発売する。価格はレッツGが15万4440円、レッツが14万3640円。
KTMは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、『1050アドベンチャー』を発表した。
川崎重工業は、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、ドイツ・インターモトで発表済みのスーパーチャージドバイク『ニンジャH2R』の公道バージョンである『ニンジャH2』を発表。詳細が明らかにされた。
ヤマハ発動機は11月18日、原付2種スクーター『シグナスX XC125SR』などの、ウインカー電気配線、車速センサー、リアホイールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。