カタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで行われているMotoGPの2016オフィシャルテストは2日目を迎え、マーベリック・ビニャーレスがトップタイムを記録した。
日本自動車輸入組合が発表した2月の小型二輪車新規登録台数は、前年同月比4.4%減の1407台と2か月ぶりに前年を下回った。
F1日本GP同様にWGPライバル対決がクローズアップされた。特に1988年以降は、その対決の主役の1人にケビン・シュワンツがいた。
2016年のMotoGP開幕前では最後となるオフィシャルテストが現地時間の2日、カタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで始まり、初日はホルヘ・ロレンソ(Movistar Yamaha MotoGP)がトップタイムを記録した。
東京マラソン2016車いすレース部門女子1位の土田和歌子(八千代工業)や、男子3位の洞ノ上浩太(ヤフー)らが駆る競技用車いすは、ホンダ『S660』の八千代工業で製造されたもの。彼ら40代アスリートの大健闘で、ヤチヨの車いすが初めて五輪の舞台を走ることになる。
ヤマハ発動機は、春休み期間中の3月21日・29日・30日、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」にて、小中学生を対象に、モノづくりや創意工夫の楽しさを体験できる特別イベントを開催する。
エイ出版社が発行する月刊誌「BikeJIN(ばいくじん)」は、全国の絶景ロードについてのアンケートを実施し、「2016絶景道ランキング」を決定。「阿蘇ミルクロード」と「やまなみハイウェイ」、九州勢がトップ2を独占した。
ヤマハ発動機は、エンジンや外観の一部仕様を変更した『VK540V』をはじめ、スノーモビル国内向け2017年モデル3機種を3月2日から予約受付を開始、11月1日に発売する。
YAMAHA FACTORY RACING TEAMは、全日本トライアル選手権IA スーパーに今年も参戦する。ライダーはもちろん、黒山健一選手。3月1日、都内でおこなわれたヤマハ・モータースポーツ活動計画発表会にて、次のように述べた。
今年もMotoGPに参戦するヤマハだが、1日に行われたモータースポーツ活動計画発表会で、今季仕様の『YZR-M1』の開発状況が担当者から語られた。