試乗記ニュース記事一覧(365 ページ目)

【ダイハツ キャスト 試乗】心おきなくダウンサイジングが図れる…会田肇 画像
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【ダイハツ キャスト 試乗】心おきなくダウンサイジングが図れる…会田肇

一つの車種で3つの個性を揃えて登場したダイハツ『キャスト』。現行『ムーブ』をベースにしたというだけあって、しっかりとした乗り味、充実した装備など、その仕上がりは小型車からダウンサイジングを考えている人にとっても十分満足できる内容となっていた。

【ダイハツ キャスト 試乗】個性強いスタイリッシュな「スタイル」、タイヤチョイスには疑問残る…青山尚暉 画像
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【ダイハツ キャスト 試乗】個性強いスタイリッシュな「スタイル」、タイヤチョイスには疑問残る…青山尚暉

軽自動車はさまざまな車種があるようで実は、メーカー数が少ないこともあって売れ筋車種は限られている。

【フォード クーガ 試乗】燃費と乗心地なら「トレンド」、トルクフィールなら「タイタニアム」…諸星陽一 画像
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【フォード クーガ 試乗】燃費と乗心地なら「トレンド」、トルクフィールなら「タイタニアム」…諸星陽一

フォード『クーガ』がマイナーチェンジを受け、エンジンを1.5リットルと2.0リットルの2種類に変更した。

【テスラ モデルS P85D 試乗】まさに「インセイン」! GT-R も真っ青の4WDパフォーマンス…桂伸一 画像
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【テスラ モデルS P85D 試乗】まさに「インセイン」! GT-R も真っ青の4WDパフォーマンス…桂伸一

後輪駆動の『モデルS P85』に、おとな3名が乗車してフル加速した瞬間、ドライバーを含む全員が後頭部をヘッドレストに打ち付けた!! 

【アウディ A6アバント 試乗】熟成きわまりダウンサイジングも実行…島崎七生人 画像
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【アウディ A6アバント 試乗】熟成きわまりダウンサイジングも実行…島崎七生人

前身の初代『100』時代を含めると実に47年。アウディ車中、最長寿モデルでもある。レポーター個人は、セダンがCd値0.28のクーペのように変身した2代目(C5型・1997年)などおおいに注目したもの。『オールロードクワトロ』もこのA6ベースで最初に登場した。

【ボルボ V40 T3 試乗】バランス取れたクルマの“波長”が快適…島崎七生人 画像
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【ボルボ V40 T3 試乗】バランス取れたクルマの“波長”が快適…島崎七生人

“T3”はボルボの新パワートレーン戦略“DRIVE-E”のガソリンエンジンのうち、ボトムレンジを担うシリーズ。呼称は“3”だが搭載エンジンは4気筒の1.5リットルターボ(152ps/25.5kgm)。これに6速ATが組み合わせられる。

【ボルボ V60 ディーゼル 試乗】“ディーゼルとしては”の枕詞は不要…島崎七生人 画像
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【ボルボ V60 ディーゼル 試乗】“ディーゼルとしては”の枕詞は不要…島崎七生人

主力5モデルに一挙投入! インパクト絶大のデビューを飾ったディーゼルモデルの「D4」だが、その実力、存在感は、安全性能と並び、今後のボルボの“柱”のひとつになり得るポテンシャルを感じさせてくれた。

【スズキ ソリオ 試乗】プチバンとして理想的なパッケージングと想像以上の走り…青山尚暉 画像
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【スズキ ソリオ 試乗】プチバンとして理想的なパッケージングと想像以上の走り…青山尚暉

新たに“マイルドハイブリッド”を加えた新型『ソリオ』。その心臓部はいわば「ストロングS-エネチャージ」と呼べるものだ。例えばスペーシアのWA04Aと呼ばれるS-エネチャージは最高出力2.2ps/1000回転、最大トルク4.1kg-m/100回転。最大モーターアシスト時間約30秒。

【スバル レヴォーグ 試乗】“年改”で足回りがまろやかに…島崎七生人 画像
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【スバル レヴォーグ 試乗】“年改”で足回りがまろやかに…島崎七生人

スバル車を語るときにしばしば出てくる言葉が“年改(=年次改良)”。歴代『レガシィ』などそうして進化してきたのはご承知のとおりだが、2014年4月登場の『レヴォーグ』も、最新モデルは年改が入っている。

【ヤマハ MT-25 試乗】誰もが味わえる、操る楽しさ…青木タカオ 画像
モーターサイクル

【ヤマハ MT-25 試乗】誰もが味わえる、操る楽しさ…青木タカオ

ジャケットをサラッと羽織って、気軽に乗ることができるようなバイクだ。車体の動きが軽快で、自由自在に操れるフィーリング。ハンドリングも軽く、コーナーでは狙ったラインを外さないし、旋回中にラインを容易く変更することもできる。