◆より引き締まった外観デザイン
◆1.5リットルターボ+BSGの走りは
◆セダンやワゴンにうってつけのAGILITY CONTROL
◆“大きなクルマ”を実感するサイズ感
◆『レンジローバー』とは対照的なインテリア
◆ひたすらスムースで悠然とした走り
「これ、面白いから是非試してください。」これはクルマを借りに行った時、メルセデスの車両担当部署の方から言われた言葉である。
◆とりあえずR.S.が無くても我慢できる
◆一気に3世代くらい進化したルーテシア
◆スポーティにふるまう原動力は定評あるハンドリング
◆別次元の存在感を示す巨大キドニーグリル
◆『8シリーズ』に通じる趣のデザイン
◆敷かれたレールの上を走っているかのような安定感
クーペとカブリオレ。いずれも『Eクラス』にとって伝統的なボディタイプだ。「ミディアム」と呼ばれた初代のW124(セダン)の時代からC124(クーペ)、A124(カブリオレ)がそれぞれ設定されてきた。
◆見応えがあるルックスに進化した
◆後席、ラゲッジは余裕のスペース
◆切ればクイッと曲がっていくシャープな味付け
◆「映え」を狙わない、飾らない質実剛健さ
◆ビート感あるエンジンに落ち着いた足さばき
◆プレミアム性とコスト感のジレンマも
◆インバーターやアクスルを一体化させたリアモーターに「ついに出たか!」
◆エンジンの場合はFWD、モーターの場合はFRになる
◆本当の意味で自然を満喫できるクルマ
◆キープコンセプトぶりはトップクラス
◆インテリアは大幅グレードアップ
◆性能、装備、走りのよさと価格設定は魅力