中東・北アフリカ最大の格安航空会社(LCC)、エア・アラビアは7月2日~9月30日の期間、シャルジャ=バトゥーミ線の季節運航を実施する。
ダイムラー・トラック・アジアは3月11日、FUSOの新型ラインアップ初のノックダウン(KD)生産をケニアで開始した。
エティハド航空のパートナー会社の一つ、エア・セイシェルは6月28日~来年1月10日の期間中、セーシェル(マヘ島)=アンタナナリボ線を週4往復(火・水・金・日)に増便する。
ロイヤルヨルダン航空は3月21日からアンマン=広州線を開設し、週3往復(月・水・金)で運航を開始する。
アリタリア-イタリア航空は6月からローマ(フィウミチーノ)=ベイルート線を週4往復増便し、1日2往復運航とする。
TAPポルトガル航空は2月24日、モロッコ路線(タンジェ、カサブランカ、マラケシュ線)の増便を発表した。
ロイヤルヨルダン航空は2月25日、1日3往復で運航中のアンマン=ドバイ線に関連して、ドバイ国際空港のコンコースCから新設されたコンコースDに移動したと発表した。
南アフリカ航空は3月1日から21日までの間、カメルーン線の目的地をドゥアラ(沿岸州)からヤウンデ(中央州)に変更する。
カタール航空は2月2日、ドーハ=ラスアルハイマ線を開設した。
エア・セイシェルは2月3日、セイシェルと中国を結ぶ初の定期直行便がセイシェル国際空港に到着したと発表した。
アラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空は3月27日からアブダビ=カイロ線を1日4往復に増便する。
カタール航空は3月27日からドーハ=マプト直行便を週3往復(火・木・日)で開設する。
フランスの自動車大手、ルノーは1月28日、イラン市場に復帰すると発表した。
フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは1月28日、イラン市場に復帰すると発表した。2012年のイランからの撤退以来、4年ぶりの復帰となる。
フランスの自動車大手、シトロエンの高級車ブランド、「DS」は1月25日、イラン市場への進出を発表した。