マツダは、南アフリカに販売統括会社「Mazda Southern Africa(MSA)」を2013年7月に設立したと発表した。
弱肉強食の厳しい日常が繰り返される野生動物の世界。このほどアフリカで、チーターに追われたインパラが観光客の車に逃げ込み、九死に一生を得るという珍しい出来事が起きた。
クライスラーグループとその親会社のフィアットは6月24日、南アフリカ共和国に、「MOPAR」(モパー)ブランドを導入すると発表した。
ドイツの高級スポーツカーメーカーで、現在はフォルクスワーゲングループ傘下のポルシェ。同社の大株主のひとつが、所有するポルシェ株式を売却したことが分かった。
フランスのタイヤ製造大手、ミシュランは6月10日、アルジェリア工場を売却すると発表した。
日野自動車は、豊田通商と協業し、ケニアでトラックの販売を開始すると発表。現地時間6月6日(日本時間6月7日)、ケニアの首都ナイロビに新設した販売・サービス拠点「ナイロビ 日野」で記念式典を実施した。
ランボルギーニ、フェラーリ、アストンマーチンと、スーパーカーを次々とポリスカーとして導入している中東UAE(アラブ首長国連邦)のドバイ警察。今度は同警察に、BMW『M6グランクーペ』が配備されたことが分かった。
アフリカ51カ国の代表が集結し、6月1日から横浜市で開かれているTICAD(アフリカ開発会議)はきょうが最終日。閉会式ではアフリカの経済成長と日本企業の進出を促進することを盛り込んだ「横浜宣言」が採択されるという。
GMのシボレーブランドは5月7日、『カマロSS』が中東UAE(アラブ首長国連邦)のドバイ警察に、ポリスカーとして配備されたと発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは5月12日、中東UAE(アラブ首長国連邦)のドバイに、新たなエンジニアリングテストセンターを建設すると発表した。
豪華なシャンデリアが彩る宮殿のようなモスクワの地下鉄駅から、幻想的なアートで彩られたストックホルムの地下鉄駅など、「死ぬまでに訪れてみたい 世界の地下鉄 15選」をトリップアドバイザーがまとめた。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの最新作、『アヴェンタドールLP700-4』。同車が中東ドバイで、ポリスカーとして採用されたことが分かった。
3月20日から、就任後初めて、イスラエルを訪問中の米国のオバマ大統領。その移動の足となるリムジンに、信じられないトラブルが起きていたことが判明した。
レバノンのWモータースが1月末、中東で開催されたカタールモーターショー13で初公開した新型スーパーカー、『LYKAN』。同車が、多くのオーダーを獲得したことが分かった。
JTBは、エクスペディアとエアアジアの合弁会社AAE(エアアジア・エクスぺディア)トラベルと包括的な業務提携を締結すると発表した。