BMWは現在、クーペSUV『X2』の次期型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
国土交通省は、高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)に電気自動車(EV)充電設備や自動運転サービスの拠点となる施設の整備を促進するため、整備費用を無利子で貸付ける制度を創設する。
ドルフィンを目の前にしていると、ローカル規格の軽EVではない、グローバル規模で展開する非プレミアムの普及型BEVとして、限りなく日本市場では初物に近い選択肢となることが察せられる。
ロータス正規輸入代理店であるエルシーアイは9月1日、オールエレクトリックハイパーSUVのロータス『エレトレ』について、日本市場向け発表会を行った。発表会では実車が日本初公開となり、内装などがメディアに公開された。
ルノーはドイツ、ミュンヘンで開幕したIAAモビリティ2023において、ルノーの新世代EV第一弾として、ファミリー向け小型MPVの新型『セニックE-Tech』(Renault Scenic)を発表した。
フォルクスワーゲン(VW)はIAAモビリティ2023において、2027年までに11の新しいフル電動(BEV)モデルを展開し、ヨーロッパ最大の自動車メーカーとして、コンパクトカーからファミリーサルーンまでの広範な電気車のラインナップを提供すると発表した。
フォルクスワーゲンは8月31日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)の新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を欧州で発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。
ENEOSは、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」のスマートフォン用アプリを開発し、9月5日よりサービスを開始した。
スマート(Smart)は9月3日、ブランド初のSUVクーペ『スマート#3』に、欧州で「25thアニバーサリー・エディション」を設定すると発表した。実車は9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開される予定だ。
ボッシュ(Bosch)は8月24日、最新世代のESC(横滑り防止装置)を9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。