コンパクトカークラスの中で2モーターのストロングHVを採用するのが『アクア』。その燃費性能は標準車で37.0km/リットルと圧倒的だ。
日産自動車は、3月14日から18日まで仙台国際センターで開催される、国連主催の「第3回国連防災世界会議」に参加すると発表した。
カルソニックカンセイは、同社敷地内に24時間、誰でも利用できる電気自動車(EV)用急速充電器を新たに設置した。
アウディはドイツ時間の10日に開催された2014年次報告会の中で、世界的に販売を押し上げた主力車種であるSUVラインアップの拡充を発表。さらに大型プレミアムセグメントに、航続距離500km以上を実現する、SUVタイプの電気自動車を2018年に市場投入することを明らかにした。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、『レンジローバー イヴォーク』の2016年モデルを初公開した。
次世代環境車として注目される、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)。昨年11月にFCVコンセプト『A7 h-トロン』を発表、2月に燃料電池に関する特許を加バラード社から購入することを明らかにした独アウディは、市販化に向けては「長い道のり」と慎重だ。
パーク24は、「電気自動車(EV)に関する意識調査」を実施。そのアンケート結果を発表した。
トヨタメディアサービス、豊田自動織機、日本ユニシスの3社は、全国の充電器施設情報が検索できるアプリ「全国EV・PHV充電まっぷ」を3月9日から提供開始する。
日本で一番売れている輸入車はフォルクスワーゲン。その代表格の1台、ロングセラーモデルが『ポロ』である。
昨年6月に突如姿をあらわしたハーレーダビッドソンのエレクトリックバイク。まさか、あのハーレーが電動マシンを開発していたなんて想像すらできなかっただけに、世界中のバイクファンを驚かせたのは記憶に新しい。