イードは、2月5日に発表した「e電費レポート2014-2015」の英語版を公開した。
4月2日、ニューヨークモーターショー15で、『RAV4ハイブリッド』を初公開したトヨタ。その狙いは、米国市場でのハイブリッドラインナップを、さらに強化することにある。
岩谷産業は、東京都心では初となる燃料電池自動車(FCV)や燃料電池バス向け水素燃料供給ステーション「イワタニ水素ステーション芝公園」が完成し、4月13日に開所式を実施した。トヨタ自動車によるショールーム「TOYOTA MIRAI ショールーム」も併設する。
エクストレイル ハイブリッドのハイブリッドシステムは、新たに設計されているものの、エクストレイルのシャシー自体に大きな変化はない。実は現行型のエクストレイルの開発当初から、ハイブリッドは計画されていた。
住友三井オートサービスは、4月17日より本格稼働を開始する、倉敷のEV(電気自動車)カーシェアリングサービス「クラクル(KURACLE)」にEVをリース供給すると発表した。
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)や水素についての情報発信施設「TOYOTA MIRAI ショールーム」を4月17日、東京都港区にオープンする。
日産自動車が5月13日に発売する主力SUV『エクストレイル ハイブリッド』。同車のハイブリッドシステムは、2リットルのエンジン+モーターにCVTを組み合わせたものだ。これだけ見れば何ら他とは変わらないシステムだが、CVTに“とある仕掛け”が施されていた。
『CX-3』には2WD 6AT、4WD 6AT、そしてこのクラスとしてはレアな2WD 6MT、4WD 6MTモデルがある。
日産『エクストレイル』にハイブリッドモデルが追加された。発売は5月13日だが、それに先駆けて日産のテストコースで試乗した。ただ、ハイブリッドシステムを搭載しただけでなく、多くの部分に改良を加えたモデルだった。
『プリウスα S ツーリングセレクション・G’s』(以下、G’sプリウスα)は、『プリウスα』をベースに、足回りのチューニング、ボディの剛性アップ、内外装の変更などにより走る楽しさを追求したモデル。