JFEエンジニアリングと川崎市は、廃棄物発電を活用した「ゼロ・エミッションシステム」によるごみ収集の実証試験を、川崎市浮島処理センター(川崎市川崎区)で開始した。
イードは、AIを使った行動情報の分析や調査事業などを手がけるレイ・フロンティアとモビリティの移動解析やユーザーのライフスタイル理解の分野で業務提携した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは3月17日、米国工場において4月下旬から、新型『NSX』の量産を開始すると発表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月末に発表する新型EV、『モデル3』。同車に関して、最初の予告イメージが公開された。
日産自動車は3月16日、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2016」にて、IRIDeSおよびAESCとの共同による、電気自動車(EV)を活用した災害対応訓練に関する取り組みが、教育機関部門で「優秀賞」を受賞したと発表した。
イードは3月16日、レイ・フロンティアと業務提携し、燃費計測サービス「e燃費」の次期バージョンを共同開発すると発表した。両社は、3月16日から18日に東京ビッグサイトで開催される「第7回 国際自動車通信技術展(ATTT)」に共同出展する。
3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16。同ショーにおいて、トヨタ自動車が、新型『プリウス』の派生車種の初公開を予定していることが分かった。
日産自動車は3月15日、沖縄県に電気自動車(EV)『e-NV200』5台を無償貸与するとともに、同県および琉球日産自動車と共同で、超小型モビリティ認定制度を活用した実証事業を行うと発表した。
パーク24は、2015年10月20日からトヨタ自動車と実施しているパーソナルモビリティ・シェアリングの実証実験「Times Car PLUS×Ha:mo」について、規模を拡大して2018年3月末まで延長すると発表した。
日産自動車の主力EV、『リーフ』。同車の約4万7000台が、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。