◆「スピンドル」はボディへ、新たな独自性表現
◆意のままの操作を可能にするコックピット
◆新HVシステム開発、レクサス独自の走りの進化を実現
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて初開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。最新の電動車が並ぶ中、今回の試乗車の中で唯一のPHEV(プラグインハイブリッド)となったのが三菱自動車の『アウトランダーPHEV』だ。
レクサスは6月1日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『RX』を世界初公開した。日本での発売は、2022年秋頃を予定している。
トヨタ自動車の米国部門は5月19日、ミニバン『シエナ』(Toyota Sienna)の2023年モデルに「25thアニバーサリーエディション」を設定し、2525台を限定販売すると発表した。
VWの商用バン『キャディ』に 、プラグインハイブリッド(PHEV)が加わる。そのプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日産自動車の欧州部門は5月18日、「ジューク」(Nissan Juke)をベースした1台限りのラリー仕様車『ジューク・ハイブリッド・ラリー・トリビュート』を発表した。
◆ルノーが本格的なHEVを開発した理由は…
◆F1仕込みのテクノロジーと、想像以上のフィーリング
◆充分に感じられたアルカナのポテンシャル
◆0~100km/h加速は5秒
◆Mスポーツディファレンシャル
◆48Vマイルドハイブリッドは電動オーバーブースト機能付き
『グランツーリスモ』は5月26日、『グランツーリスモ7』の最新アップデートに合わせて、スズキ『ビジョン グランツーリスモ』(Suzuki Vision Gran Turismo)を発表した。
◆1.5リットルエンジン+モーターのハイブリッド
◆レベル2を実現する先進運転支援システム
◆2つの大型スクリーンは合計22.5インチ