「爽快シビック」と名付けられた今回のシビックの、ガソリンモデルに試乗した時に、上手いこと名付けたなぁ~と、感心させられたのもまだ記憶に新しいところ。
◆車両重量は986kg
◆車体後部に直径400mmの「ファン」装着
◆V12マイルドハイブリッドは最大出力700ps
レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、新型『RX』に新設定の「RX500h Fスポーツ・ パフォーマンス」を出展すると発表した。
三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表した。発表目前の新型だが、RVRとして日本市場への導入はあるのか。
波乗りを終えてサーフボードを抱えながら、砂浜をひとりの女性が近づいてくる。この女性こそ今回、三菱『アウトランダー PHEV』のテスターとして選ばれた、サーフ系YoutuberのKANANさんだ。
現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目、実用的には大きな違いはない。
◆ゲームはランボルギーニ車を若い世代に紹介するための重要なツール
◆814hpの6.5リットルV12ハイブリッド搭載
◆オリジナルモデルに敬意を示したデザイン
2021年10月に登場した新型メルセデスAMG『SL』に、PHEVモデルが設定されることが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプ車両の姿を捉えた。
サブコンといえば過給器付き車両に追加すると大幅なパワーアップが見込めるアイテムだと思っていたのだけれど、ふとしたときにハイブリッド車用の製品を発見したので試してみたら・・・をレポートしてみる。
『5シリーズ』、『XM』、『X6』、『X3』など新型プロトタイプがズラリと並べられているBMWのテスト敷地内だが、今回の注目は「X3」次期型にはじめて設定されるプラグインハイブリッドモデル(PHEV)の開発車両だ。