米自動車誌『モータートレンド』では、SUVオブザイヤー2015にも選出され、北米や欧州で絶大な人気を誇るホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』。その次期モデルと思われる3列7人乗りプロトタイプを捕捉した。
メルセデス・ベンツ日本は12月4日、大阪モーターショー会場にて、『Cクラス』のプラグインハイブリッド車『C350e アバンギャルド』を発表し、注文受付を開始した。発売は2016年1月の予定。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』にプラグインハイブリッドモデル『C350 e アバンギャルド』『C350 e アバンギャルド ステーションワゴン』を追加し、12月4日より注文受付を開始した。発売は 2016年1月の予定。
トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車のドイツでの納車が開始された。
BMWグループが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」の最初の市販車、『i3』。同車の世界販売が、発売から2年を経て、好調に推移していることが分かった。
11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15。ドイツの高級車、アウディのプレスカンファレンスでは、電動化車両の販売に関して、野心的な計画が示された。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『N 2025 ビジョン グランツーリスモ』を北米初公開した。
早期の実用化を目指して、主要な自動車メーカーが開発を進めている自動運転車。今度はモータースポーツの世界でも、自動運転のレースが開催されることが分かった。
排ガス不正問題への対策費用に備えて、投資の削減を打ち出したフォルクスワーゲングループ。同社がその一方で、電動化技術への投資は増やす意向を示した。
ドイツの高級車、BMWグループの「i」ブランドは、ロサンゼルスモーターショー15において、米国市場で限定50台発売予定の『i3シャドウ スポーツ』を初公開した。