BMWグループは5月25日、『i8ロードスター』の最初の量産車となる18台を、「BMW i8クラブ」の会員に引き渡した、と発表した。
日本EVクラブは、親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV試乗会を6月23日、日本科学未来館にて開催。参加者を募集している。
日産が2017年の東京モーターショーで公開した、100%電気自動車『iMx』の市販型に関する情報を入手。レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部では、これを元にCGを制作した。
米国のEVメーカー、テスラは5月25日、スチュアート・バウアーズ氏をエンジニアリング担当の副社長に起用した、と発表した。
日産自動車は5月25日、新型『リーフ』のオープンモデルを発表した。
小池百合子東京都知事は24日、パリ市長のアンヌ・イダルゴ市長と共同声明を発表。「2030年までに、東京都はEV(電気車)、FCV(燃料電池車)などゼロ・エミッション・ビークルの新車販売割合を50%まで引き上げることを目指す」と宣言した。
シトロエンは5月24日、『C5エアクロス』に2019年、シトロエンブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
米国のEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEOは5月24日、現在開発を進めている新型EV、『モデルY』のデビュー時期を明らかにした。
ボルボカーズは5月24日、主力コンパクトカーの『V40』の後継モデルの開発計画を発表した。
日野自動車は『プロフィア』や『レンジャー』に搭載されている最新の安全・環境技術を「人とくるまのテクノロジー」に展示。また「小型EV商用車プラットフォーム 」は、来場者の大きな注目を集めていた。
「SiCをウエハから一貫して製造する唯一のメーカー」のロームは、自社で開発・製造する半導体デバイスをラインナップ。「なかでもぜひ見てほしいのは、インバーターのフルSiCパワーモジュールへの変遷がわかるフォーミュラEコーナー」と同社。(人とくるまのテクノロジー展)
BMWグループは5月23日、ドイツ・ザクセン州のライプツィヒ工場に3億ユーロ以上を投資し、同工場を拡張すると発表した。
BMWグループは5月22日、ドイツで6月に開催される世界最大級のIT関連見本市「CEBIT」において、電動車両向けの新型急速チャージャーを初公開すると発表した。
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。トヨタ自動車のブースの主役は燃料電池車(FCEV)と水素プラットフォームの提案だ。
米国の有力消費者誌、『コンシューマーリポート』は5月22日、テスラのEV、『モデル3』の走行テストを行った結果、モデル3を推奨しないと発表した。