JAF(日本自動車連盟)は、災害時の電源供給として注目されている電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)、さらにハイブリッド車(HV)、一般車で、家電がどの程度使えるのかを検証し、その結果を発表した。
欧州フォードのコンパクト・クロスオーバーSUV『クーガ』次期型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。欧州では4年連続2万台の販売増加を達成している人気モデルの次なる一手は、プラグインハイブリッドとなる。
アウディはジュネーブモーターショー2018において、フォーミュラEの新型マシン、アウディ「eトロンFE05」を初公開した。
アストンマーティンがジュネーブモーターショー2018で発表した『ラゴンダ・ビジョン・コンセプト』には「レベル4」の自動運転技術を採用したと発表した。
厚い氷でおおわれる長野県・女神湖で、新型『リーフ』に試乗した。
ポルシェがジュネーブモーターショー2018で発表した『ミッションEクロスツーリスモ』には、複数の充電方式が設定されている。
GMは3月15日、米国ミシガン州の2工場に総額1億ドル(約106億円)を投資し、2019年から自動運転車の生産を開始すると発表した。
日本EVクラブは、3月18日開催予定の新イベント「親子電気レーシングカート組み立て体験&最新EV・PHEV試乗会」について、定員を超える申し込みがあったことから、4月8日に日本科学未来館で追加開催すると発表した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産はスイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した『IMx KURO』に、車が社会インフラの一部となる「ニッサン インテリジェント インテグレーション」を導入すると発表した。
アウディは3月15日、ドイツで開催した年次プレスカンファレンスにおいて、新型EVの車名を『e-tron GT』と発表した。
グッドイヤーは、ジュネーブモーターショー2018において、EVの性能を向上させる新しいタイヤ技術を発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、フォルクスワーゲンがジュネーブモーターショー2018で初公開したコンセプトカーの『I.D. VIZZION』に、レベル5の完全自動運転を可能にする「NVIDIA DRIVE IX」が採用された、と発表した。
ジャガーカーズは、ジュネーブモーターショー2018で発表したジャガー初の市販EV、『I-PACE』に、航続を最大化する新技術を導入すると発表した。
三菱自動車は、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した『アウトランダーPHEV』の2019年モデルに、最新の「S-AWC」(スーパー・オールホイール・コントロール)を搭載すると発表した。
メルセデスベンツは3月14日、タイで電動車向けバッテリーの生産を行い、東南アジアにおける電動化戦略を加速させると発表した。