パナソニックは、11月29日から12月8日まで、パナソニックセンター大阪にて、「エヴァンゲリオン×充電スタンドELSEEVコラボモデル展」を開催する。
日産自動車は、家庭用の「LEAF to Home」電力供給システムを応用した、オフィスビル向けの「Vehicle to Building」システムを開発し、実証実験を開始した。
2014年にFIA(国際自動車連盟)が開始する新たなEVレースシリーズ、「フォーミュラE」。このレースに、インドの自動車大手が参戦することが分かった。
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月27日、BMWが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」の最初の市販車、『i3』の衝突安全テストの結果を明らかにした。
ドイツの高級車メーカー、BMWと華晨中国汽車の中国合弁、BMWブリリアンスは11月21日、中国で開幕した広州モーターショー13において、『ZINORO 1E』を初公開した。
豊田通商は11月28日、超小型電気自動車(EV)『コムス』を、観光やビジネスの足として、愛知県・刈谷駅前観光案内所を拠点に無料貸出しサービスを行うと発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、「2014ワールドグリーンカーオブザイヤー」の第一次選考14台を発表した。日本車は4車種が選ばれている。
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月27日、三菱『アウトランダーPHEV』の衝突安全テストの結果を明らかにした。
東京モーターショーでも注目度の高い電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)だが、きょうの朝日が「次世代エコカーの主役はどちらに?」と、双方を徹底比較した興味深い記事を取り上げている
電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース(GLM)は、ベンチャーキャピタル4社および日本政策金融公庫を引受先とする約6億円の資金調達を、10月31日付で完了したと発表した。
米国の自動車ベンチャー、VIAモータースは11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、世界初のPHVフルサイズピックアップトラックの生産を開始したと発表した。
関西電力や竹中工務店など、6者は、大阪ビジネスパーク(OBP)内で、企業が所有する電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)のバッテリーを活用した電力供給システムの技術実証事業を進めていくことで合意した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは11月19日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー13において、新型車の『ELR』の詳細を明らかにした。
日立ソリューションズは、クラウド型EV充電インフラ管理サービス「エンフォレスト/EV」において、11月27日から、充電網整備推進機構が運営する充電ネットワークサービス「チャデモチャージ」と連携すると発表した。
パナソニック エコソリューションズ社は、EV・PHEV充電用設備「エルシーヴ」シリーズとして、新たに充電ケーブルを搭載するMode3方式に対応した壁面取付タイプの充電ボックス「エルシーヴ キャビ」(Mode3)を2014年1月21日より発売する。