東京オートサロン2017で、カーエレクトロニクスの枠から飛び出したカスタマイズカーの提案を行ったアルパイン。その背景や狙い、アルパインブランドの今後について、代表取締役・岩渕和夫氏に話を聞いた。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、3月13日(月)、14日(火)の2日間、レザーの本場・ドイツから世界NO.1リペア講師を日本に招いて講習会を実施する。
RAYSのブースでひと際注目を集めていたのは、超ジュラルミン鍛造ホイール「VOLK RACING TE037 DURA」を装着した『GT-R』のデモカーと、20年ぶりとなる「VOLK RACING TE37」のリニューアル。この開発にもかかわった同社の執行役員に詳しい話を聞くことができた。
独自のドレスアップパーツやカメラ・センサーを手がけるデータシステムは、デモカー「R-SPECロードスター」の2017年モデルを展示。インテリアパーツとバンパーのLEDデイライト、フロントカメラなどが新たに追加された。
HKSが発表した2016年9~11月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比64.2%減の4400万円と大幅減益となった。
蛍光塗料や電飾、イルミネーションで飾った車やカスタムカーはこれまでも見かけたことがあるが、塗料が光る車というのは珍しい。それも電気で光るという。配線などはどうするのだろうか。
無限(M-TEC)は1月13~15日に、千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、『無限フリード』を初公開した。
モデリスタパーツは「EMOTIONAL ADVANCED STYLE」をテーマに、最先端の車両に相応しい先進感あふれるイメージと見る人すべての心に訴えかける情緒感をモデリスタならではのデザインで表現。
ショックアブソーバー、いわゆるダンパー国内最大手のKYB(元カヤバ)は、東京オートサロン2017において、交換用ショックアブソーバーのラインナップを展示している。
アルパインマーケティングがオリジナルのカスタマイズカーを4月より販売