サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベの車高調キット「サステックプロCR」にトヨタ『アクア』用、ホンダ『N-BOXカスタム』用が登場。税込価格はそれぞれ10万5600円、10万3180円。
晴天の岡山国際サーキットで開催されたPROXES DRIVING PLEASURE(5月25日)。TOYO TIRESの主催でサーキット経験者から初心者までが参加できる参加型のサーキット走行イベントとなった。
2024年6月5日、ルノー・ジャポンは家族で楽しむオートキャンプを提案する「カングーキャンプヴィレッジ」を東京アウトドアショー2024に出展することを発表した。このイベントは、アウトドア愛好者や家族連れに向けた新しいキャンプスタイルを紹介する場となる。
トーヨータイヤを愛車に装着したユーザーが5月25日に岡山国際サーキットに集まったTOYO TIRES FAN MEETING 2024 in OKAYAMA。エントリー車両にはプロクセスブランドのタイヤ装着率も高かったので、会場内に展示されたユーザー車両をチェックしてみた。
タナベ「GT FUNTORIDE SPRING」にスズキ『アルト』用が、ローダウン向け「SUSTEC NF210」にホンダ『N-BOXカスタム』用が、リフトアップ向け「DEVIDE UP210」にスズキ『スペーシアカスタム』用の適合が追加された。
適正サイズのホイールにタイヤを組み合わせた時、最大限のパフォーマンスを発揮するが、わざとリム幅を広くする「引っ張りタイヤ」も珍しくない。
大掛かりな作業でなくてもDIYするならばぜひ持っておきたいのがトルクレンチだ。トルクレンチとはネジやボルトやナットを締める時にどれだけの強さで締めるかを測ることができる工具のこと。特によく知られているのはホイールナットを締める時に使うトルクレンチだ。
6月3日、チューニングパーツメーカー・HKSとBMW専門店・スタディがBMWのアフターパーツマーケットに新しい風を起こすコラボレーションブランド「HKSTUDIE(エッチケーエスタディ)」をスタートさせた。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング「ZE40X」が新登場。サイズは18インチ・8J/8.5Jで全12アイテム。税込み価格は9万2400円~9万3500円、販売開始は2024年6月。
フォルクスワーゲンは6月2日、米国で開催された「第2回国際フォルクスワーゲン・バスデー」において、EVミニバン『ID.Buzz』のカスタムグラフィックプログラムを発表した。