クルマのサスペンションには大きく分けて、2つの部位がある。1つはスプリング。もう一つはダンパー(ショックアブソーバー)だ。スプリングはクルマの車重を支え、路面からの衝撃を吸収する役割を持つ。理論的にはスプリングだけでも走ることはできる。
本田技研工業の100%子会社で、ホンダ車用の純正用品を開発、製造しているホンダアクセスは、今年30周年を迎えた。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、カーチャージャー「PCA37」が新発売。実売価格は税込3,300円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
ブレーキチューンといえば、まず初歩はパット交換。だが、大きく制動力をアップさせるのに重要なのはキャリパーとローター交換だ。このキャリパー&ローター交換と同時に行われることが多いのがローター径のアップである。ではなぜローター径を大きくしたいのか?
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、トヨタ・ヤリスハイブリッド(MXPH14)、トヨタ・アクア/アクアGRスポーツ(MXPK11)の適合が追加された。それぞれ2タイプがあり、税込み価格は8万4700円~9万9000円。
サスペンション専門メーカー・テインからマツダ・MAZDA3ファストバック(BPFJ3R)適合の車高調2製品が新発売。フルスペックモデル「フレックスZ」が16万2800円(税込)、ベーシックモデル「ストリートアドバンスZ」が11万7700円(税込)。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」が、トヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)のAT車にも適合が追加された。全3タイプで税込み価格は18万9200円~29万9200円。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ・CX-60(KH3R3P,KH3P)とホンダ・アコードハイブリッド(CR7)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ17万6000円・15万1800円。
HKSからリニューアルされたフロアマット・10車種用各セットが新発売。車種によりフロント左右+ラゲッジ、あるいはフロント左右+ラゲッジにリア左右もしくはリア左右中用の3点・5点・6点セット販売で、税込価格は5万5000円~6万6000円。販売開始は11月29日より。
手軽に装着できるチューニングパーツとして人気のボディー補強パーツ。ストラットタワーバーなどを代名詞としたボディー補強パーツは、ボディー剛性をアップすることでハンドリングを変えたり、安心感をアップさせたりする狙いがある。