ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LM500h、トヨタ・ランドクルーザー250の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
タナベのカスタムスプリングが対応ラインナップを拡充。ダウン量特化「SUSTEC DF210」に新型ホンダ・フリード、スズキ・スペーシアベース用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」にホンダ・WR-V、スズキ・スペーシアベース用の適合が追加された。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから200系トヨタ・ハイエース(TRH/KDH/GDH)専用の「モーションコントロールビーム[フロントシートフレーム]」が新発売。税込み価格は9万4600円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・ヤリス、マツダ・CX-3の適合を追加。税込価格は21万7800円~32万7800円。
トムスが40系トヨタ・アルファード用カスタマイズパーツ「TOM’Sスタイリングパーツセット」と「専用アルミホイール」の第2期先行予約販売をスタート。限定100セットで出荷開始は9月以降が予定されている。
ターボ車は排ガスの勢いでタービンを回し、その回転した力でエンジンに空気を押し込む。排気量以上に空気を押し込むことでたくさんの酸素が燃焼室に入るので、そこにはたくさんガソリンを噴くことができ、強い爆発力が得られる仕組み。
いま「調音施工」なるものが流行っているらしく、どうやら評判がいいようなので、自動車ライターとして流行には乗っておかないと……、と愛車で試してみることにした。筆者の車はマツダ『CX-60』だ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からアイサイト付きトヨタ・GR86/スバル・BRZ用の「カーボンインテークシステム」および車種別エアクリーナーシリーズ4製品・5バリエーションの適合が追加、販売が開始された。
阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、トヨタ・ノア/ヴォクシー(ハイブリッド対応)用の車高調「BILSTEIN B14」が新発売。税込価格は29万7000円。