タイヤはクルマを買った時からついてくる純正タイヤもあるが、アフターパーツとしても様々な種類が販売されている。その中でも近年注目を集めているのがスポーツタイヤのカテゴリーだ。
チューニングパーツメーカー・HKSが、マレーシア・クアラルンプールで11月8日から10日に開催される「東京オートサロン・クアラルンプール2024」への出展を発表。HKSコンセプトカー『THE HKS GT-R R35 MY24 NISMO Dimension:Z』の展示を行う。
トヨタモビリティパーツとネッツトヨタ中部が、愛知県内の合計36店舗でスタッドレスタイヤのレンタルサービスを開始する。同サービスは、2024年10月1日から2025年3月12日までの期間限定で提供される。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中のスポーツサスペンション・HIPERMAX R(ハイパーマックス・アール)のスプリングレートを変更できる「LVS」(ロー・ビブレーション・スプリング)の単品販売が開始された。
11月5日から11月8日まで、アメリカのラスベガスで開催される「SEMAショー2024」にトーヨータイヤが出展を発表。会場では米国タイヤ販売子会社であるToyo Tire U.S.A. Corp.(以下TTC)が出展およびブース運営を担当する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、トヨタ・ノア/ヴォクシー(90系)専用の高性能フリップダウンモニター「FL1333-SET10」とDVD搭載フリップダウンモニター「FLD1333-SET10」が新発売。実売価格はそれぞれ税込4万2000円前後・5万円前後。
タイヤホイールのカスタムにおいて定番となるのがインチアップだ。これは装着するホイールの径を大きくするチューニングで、見た目がスタイリッシュになったりと様々なメリットがある。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「スロコン」「スマスロ」に適合車種が追加。両製品に適合が追加されたのは、レクサス『レクサスLBX MORIZO RR』、三菱『トライトン』、ホンダ『フリードe:HEV』、アバルト『アバルト595/695』の5車種。
タナベが販売中の車高調製品が適合車種を追加。最高峰モデル「サステックプロZT40」にホンダ『N-BOXカスタム』が、エントリーモデル「サステックプロCR」にトヨタ『RAV4』とホンダ・N-BOXカスタムがそれぞれ追加された。
NISMOが初代NISMOロゴを配したNISMOブランド40周年記念パーツを追加発売。今回はスカイラインGT-R用アルミホイールと「初代NISMO ロゴステッカーセット」が追加され、いずれも受注期間限定商品となっている。