9月22日に愛知国際展示場で開催されたA-MESSE。国産、ユーロをはじめとしたオールジャンルのエントリー車両が屋内展示場に大量に集まった。その中で限られた台数ではあったがアメ車のエントリーも見られた。注目のエントリー車をチェックしてみた。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX MORIZO RR(GAYA16 2024年8月~・MT車)の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
9月22日に愛知県(会場:愛知国際展示場)で開催されたA-MESSE JAPAN 2024。オールジャンルのカーショーとして、多くの来場者を集めるビッグイベントへと成長した。展示スペースで大きな勢力になっていた、BMWの注目マシンを6台ピックアップしたので紹介してみよう。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にホンダ・N-BOX JOY(JF5, JF6 2024年9月~)が追加された。税込み価格はそれぞれ7万400円・4万2900円。
いすゞ自動車のグループ会社であるいすゞA&Sは、2025年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2025」に出展する。
9月22日に愛知国際展示場で開催されたA-MESSE。屋内の展示スペースに加えて屋外スペースではドリフトも催されるなど盛りだくさんな内容となった。エントリー車の中でも気になる車両が多かったBMW M4をピックアップして取材を実施した。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、スポーツ走行に特化した新型車高調「SpecSR」シリーズにスズキ・アルトワークス(HA36S)用が新発売。税込み価格は16万9400円。販売開始は12月18日より。
OBD2 ポートは共通規格で各車両に装備されている故障診断コネクターのこと。ここに専用の機械をつなぐことで車両情報の確認ができ、不具合の出ている場所の特定をすることができる。ディーラーや整備工場で不具合があるときや、車検の時などに確認される。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスがホワイトハウスキャンパーの新プロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」の開始を発表した。2025年1月31日から始まる「ジャパンキャンピングカーショー2025」でStyle_iDの全容とモデルカーが展示される。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、USB電源をシガー電源に変換できるアダプター「DDC04」が新発売。実売価格は税込み1500円~2000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。